JUGEMテーマ:外国語学習

おはようございます。

さきほど、ツイッターなどで今日からまた大学で新学期。なのにこの本の先生の

ドキュメンタリー、夕べ遅くまで見てしまいました。ごちゃごちゃいわんとティーチングだ、
精一杯やるだけだ、と書きました。


改めて考えますと。こうした先生の受け持って来た生徒達がもしかしたら後に
大学などの学生になり、私たちの教室にも入ってくる、と思うと
しっかりバトンを受け継がなくてはと思います。

もしかしたらその人の一生で最後の(英語の)授業になるかもしれない
出口部分を私たちが担っているのでは、、と思うのです。
ぜひこの著者の新井先生〜その後の先生〜そして私たち、と
きちんとお引き受けし、送り出しをせねば、と思いました




 
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