JUGEMテーマ:留学
おはようございます!さあ時刻はYokohama Time で 朝の5時25分。 Let's give it a start!
今日のタイトルの"Yay & Sighs"は 「よし!」と「やれやれ」です(笑)。
よしはこの記事、( さすがUp worthy と Hiffington Post )です!
詳しくは記事をお読みください。英語チャレンジと思ってがんばりましょう!
そしてこの記事は Up worthy さんの記事上では"diversity"(=多様性)に関する記事、として
タグ付けされています。
「多様性」を認めてこその現代社会、、と私も個人的には思っております。さらに私が
留学の仕事をしているのも、すべからく「多様性を認ること」の良さを広く社会に浸透させることなのではないか
と考えるからです。
海外の大学に行くと上記多様性(とその功罪も色々あるようですが)をしっかり認めようという
根本的な考え方の違い、そしてそれが隅々まで浸透していることに気づかされます。
海外との仕事を多くし、「足りないことあるんだなあ」と嘆いたりしていると「そんなに日本をあまり卑下しなくても」という意見を多くの方から頂きますが、やはり実感として「生活の瞬間」に「ため息」をつくことがしばしばあるのです。まだまだ世界をリードするってな偉そうなことは言えないじゃない、って思います。
車いすの人が電車にのってきたら「ち!」と思う人よりも「助けなきゃ」と「行動してくれる人」が少しでも
多くなるように、と思って仕事しております(その前に我が振り直せ、はもちろんですが苦笑)。他にも人種や生まれや言葉や見た目や生き方が自分と違うからって「つついたり」「意地悪したり」するのがとても目に付くからです。(たまに社会学的に見てそういうことって起るのが「自然だ」なんて言う人います。そうかも知れませんが)指をくわえてみてられません苦笑。(この話題は別の機会に)
Billy JoelがHonesty で歌ったように、"Diversity hardly ever heard,,"(替え歌です笑『多様性なんて聞かない言葉だ』という唄にならないように)、留学と言う仕事に関わらせて頂いている私としてはこうした世の中に少しでも「変化」を運んでこられたらと感じてこの仕事をしております。
さてSighはここまで!Let' find more Yays!
ともあれ、今日は海外の大学からメールが来てそれに返事することからスタート! Keep it rollin!