英文ビジネスメール添削講座、大変
ご好評を頂いております。受講生の皆様も
毎回厳しい宿題を乗り越えて頂き、こちらから
ありがとうございます、とお伝えしたい程でございます。
さて、素晴らしいインストラクターとチームワークで添削させて頂いております。
どの講座も、どの授業もそうだと思いますが、「正解」を求めて
はダメですね、と痛感する事態が毎日起こっております。(泣笑)
やはり英語の奥には、言語、その奥にはコミュニケーション、
さらにその奥には「ひとどどうやってつきあっていきたいか」
の切なる欲求が無いとこうした授業はうまくいきません。
でも平たく言うと個人の生き方の、すごく奥深いところで言うと
善悪の判断や生き方、信条などがその人の学習を大きなところで左右しているな
とも感じます。教えている側にもそれは言えます。
だから講師の数だけ正解はあり、学生の数だけ正解はある、、(特に授業のあり方としては)
と感じる事が毎日です。
ぜひそうした感じ方に敏感でありたい、と思うのでした。
って誠につたわりにくくてすみません、、。
いずれにしても「とまるな」「前みて」「暖かく」ということでしょうか 笑
貴社のToefl ITPを受験したいのですが、次回の開催はいつでしょうか?
emailにてお返事お待ちしております。