焦りますね。
夏休み。思ったとおりに勉強進まなかった、という学生の皆。わかります。

同じ事をいま一緒に仕事しているL先生
(アメリカ人 男性)からも聞きました。

多少時間が出来たからって
何かをまとまってやれるか、、というとそんな人ばかりじゃない。

弊社もジリジリとしか動けていません。

でも着実に動けてはいると思います。実感は無いですが笑。

写真はお世話になっていると浜松町隠れ家の裏メニューのコロッケ。

中はホワイトソース。サクトロです。絶品です。

どうやってこの味にたどり着いたか。

それも徐々に、でしょうね。

学期の始め、しみじみとそんなことを思いました。、Slow but steadyで行きましょう。

JUGEMテーマ:留学
テキサスウエズリアン大学から奨学金情報がでました!
 
高校から大学の進学先、として留学をお考えの方には
なかなかな金額。
 
例)高校でのGPA(「成績平均」:A=4.0 とした評価に置き換えた場合)
が3.5-3.99の場合、年間10,000ドルの奨学金支給,,ということです
HP にはざっくりと3000〜10,000ドルと出ております)。
 
同大学は1890年創立。歴史の有る大学ですが”Smaller, Smarter”を旗印に、小さいながらも行き届いた学習環境を整えています。
 
もっと細かな情報はこれからもアップしていきますが
「こんな質問がしたいのだけれど、聞いて欲しい」といったご要望もお寄せください。こちらでどんどん質問致します。
このブログを読んでくださっている皆様やそのお友達、ご友人にも興味のある方がおられるかもしれません。
情報が入り次第、いち早く御知らせしようと思います。どうぞチェックしていてくださいね。  
JUGEMテーマ:留学

☆留学の仕事、、語学授業の制作の比重は大きいのですが
☆やはり現地との交渉も重要です。

☆ただ、思った通りのタイミングで
☆返事がくるかというとそうではないことも多くあります。

☆e-mailの世の中ですが
☆こういうときにたまにファクスで要望を送ると
☆すぐに聞いてくれたります。

☆アナログも強し!です。
学生達と接していますと
どうしても「留学するのか」「しないのか」
の2つに1つを最終的に決めるときが来ます。

最初から留学する気満々でも勉強を始めても
その通りにならないこともあります。

最近思うのですが
私たちに出来る事はその先にあるように思うのです。
僭越ながら留学したい皆さんとおつきあいして
そこそこ時間が経ちました。
少し分かった事があります。それは
「一度決めた決断は育てて行かなくてはならない」ということです。

ある学生が人生のある時点で
留学が出来なくなった、と決断したとしても
それは「状況」が「留学向きでない」ということに他ならず、
これは「留学を(一生)しない」ということでは無いだろう、と思うのです。

留学をしなくても留学に興味を持ち続け、勉強を続ける事は出来るはずだと思います。

ただ、自分でこの仕事をしていて思うのは「学の切れ目」が「縁の切れ目」、に
なってしまいそうです。実際それは仕事上の摂理•必然であります。
ですが「仕事にならないが大事な事」に目を向けて、なんやかや
やってみるくらいの根性と器はもっていたい。

秋口に、留学希望者の中でも進路がすこしずつ違ってくるときに、切にそう思いました。

いずれにしても粘りと体力ですね。ファイトです。

☆本日のボストンの事件で
☆簡単にジャッジはできませんが
☆当局はテロと判断したようです。

☆こうしたことが起る度、胸が痛みます。
☆犠牲となった方々、そのご家族や友人の方々の
☆ことを思うと、本当につらく
☆かける言葉もありません。せめてなくなられた方々の魂が安らかであり、
☆けがをされた方々の一刻も早い回復をお祈りするばかりです。

☆留学の世界に身を置く者として
☆こうしたことが近年多くなりました。

☆簡単には言えないことですが
☆これで留学や海外での活躍に躊躇する
☆方々も多くなるのでは、と危惧しております。

☆結果こうしたことが「奴ら」の狙いなのだと私は思っております。
☆英語の勉強や留学のその先にある目標とは
☆自国の輸出入にまつわる経済の発展のみを目指すのではない。これは明白です。
☆世界の皆さんとつながり、より良き世界を作ることだと私は思って
☆この仕事をしておりますが、
☆こうしたことで私の応援する皆さんの
☆歩みが滞ることが悔しくてなりません。

☆時間はかかってもぜひとも真相が明らかになり
☆安心して世界で活躍できる世界が一刻も早く実現できるよう
☆私たちも「冷静なジャッジメント」と「行動」「言動」を
☆心がけたいと思っております。
一度決めた大学でも
その後で迷ってしまうもの。

これは留学ならなおさらです。
よく私ヒデもセカンドオピニオンを求められます。

経験からいろいろな見方やノウハウを
教えて差し上げる事もございます。

ですが、やはりこの目で見たり聞いたりしてみないと、、。
というのも私が逆の立場だったら
経験・実体験を信じるよなあ
と思うからです。

ですので私自身も「しったかぶり」
はしないですぐに「現地に電話」
することにしています。

今日もセカンドオピニオンを求められ
現地へ電話しました。

やはり案ずるより産むが易し。

とにかく色々聞けました。

Direct. 

鉄則ですね。


☆受講生の有る方から「実はこの国にいきたいのですが」と
☆相談をうけました。

☆「ええ、??」と私もよく知らない国。

☆「なぜ、ここに?」

☆ちょっとここで書くのは控えますがすごく深い理由がおありになるようです。
☆「全力捕球」のPTM,
☆まずは何ができるのか、調べてみないと。

☆「知らないから」「なし」はしない主義です。頑張ります〜

☆生来あまのじゃくなのか
☆やはり留学仕事の中でも
☆どうしてもコアなものに触手が動きます。

☆今手がけているサーカス留学もそうだし。

☆今日も学生と接していると
☆あれやこれや
☆やるべき事が見えてきました。

☆目新しくはないが
☆やるべき事に見える
☆そういうことあるでしょう?

☆という事で小さく準備中です。
☆色々ちゃんとしてきたらお伝えしますね
☆ITP TOEFL関連のご相談メールや
☆留学関連の質問メール、いつもありがとうございます。

☆今日も熱くそうしたメールにおこたえしておりましたが
☆あとちょっと、、というところで電源が、、、。。

☆電源の取れないカフェでの仕事はもう時間との戦い。

☆でもかえって集中できるかもしれませんね。

☆いつでもメールくださいね。特に
☆社会人留学、既に卒業した方の留学、また出戻り留学などなど
☆がんばらせて頂きます!
★なぜ好んで海外なんかに。
★なぜわざわざきつい勉強のために。

★でもそれには、きっちりした理由などないのです。

★ただ確信して言えるのは
★「違う未来があるはずだ」
★ということだけです。

★私は、どちらかというと楽天的な人物なので
★「また、無責任なコト言って」と
★お叱りを受けるかもしれませんが

★それでもこの確信は変わらない。

★どこの業者さんと話しても
★「学生さんがいなくて」とおっしゃいます。

★私の勝手な想像かとは思いますが、
★「こもってばかり」な若者がおおいのかなあ、
★と心配になります。

★まあ、私の周りはそんな人は少ないですけれどね、。

★それ以外の皆。もっと外へ行こうよ、と思いますね。